2010年1月29日
東燃ゼネラル石油株式会社
東燃ゼネラル石油株式会社(本社:東京都港区、社長:鈴木一夫、以下「東燃ゼネラル石油」)と東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:榊原定征、以下「東レ」)は、両社が進めてまいりましたバッテリーセパレーターの合弁事業に関し、規制当局の認可取得を踏まえて全ての合弁契約の締結を完了し、平成22年2月1日をもって合弁会社である東レ東燃機能膜合同会社(会長:戸叶威雄、社長:ラインハート・パペン)が運営を開始する運びとなりましたことをここにお知らせします。
東レ東燃機能膜合同会社においては、エクソンモービル/東燃ゼネラル石油が擁するバッテリーセパレーターフィルム(BSF)事業のノウハウおよび技術と東レのプラスチックフィルム精密加工技術やポリマー技術を融合することで、両社がそれぞれ単独で取り組む場合に比べ、より迅速なBSFの技術開発が可能になると考えています。
また、東レ東燃機能膜合同会社では、これまで20年間にわたってパーソナル・エレクトロニクス市場向けにBSFを提供することで蓄積された経験と実績を土台に、東レが保有する次世代BSF技術を導入すると共に、フィルム生産・開発技術とグローバル・オペレーション体制を活かすことによって相乗効果を発揮し、今後は電気自動車やハイブリッド電気自動車向けリチウムイオン電池市場の成長促進に貢献できると考えています。
なお、本件に関連するBSF合弁事業の詳細に関しては、平成21年11月4日および12月21日に別途お知らせしたとおりです。
以上
東燃ゼネラル石油株式会社について
東レ株式会社について
※ 本文中の「東燃ゼネラル石油」は、東燃ゼネラル石油株式会社と、その一部または全関連会社を指します。