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・業務及び資本提携に関するお知らせ(東京証券取引所ファイリング資料 PDF:118KB)



本リリースの公式ページ[PDF]
http://www.toray.co.jp/news/manage/nr091104.pdf
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平成21年11月4日
各 位
会 社 名 東レ株式会社
代表者名 代表取締役社長 榊原 定征

(コード:3402)
問合せ先 広報室長 前田 一郎
(TEL.03-3245-5178)
業務及び資本提携に関するお知らせ
本日、東レ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:榊原 定征:以下「東レ」)は、エクソンモービルグ
ループの東燃ゼネラル石油株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木一夫)の子会社、東燃化学株式会社並びに東燃化学那須合同会社を通じて全額を出資している東燃機能膜合同会社(現本社:栃木県那須塩原市)に
対して新たに出資することにより、持分比率を50:50とするバッテリーセパレーターフィルム(以下「BSF」)事業の合
弁会社を来年1月に設立する事で基本合意いたしました。
なお、具体的な業務・資本提携等の内容につきましては、今後、両社協議の結果、その詳細が決まった段階で、公
表する予定です。
1.業務および資本提携の理由・内容
BSFは、リチウムイオン電池の主要部品です。リチウムイオン電池は、携帯電話やノートブックパソコンなど
様々な携帯型コミュニケーションツールに使用されており、今後もこうした電子機器の世界的普及と高性能化に
伴って、引き続き成長が見込まれています。一方、今後は電気自動車やハイブリッド電気自動車向けに採用される
ことも期待されています。
東レは、BSF事業で優れた実績を持つ東燃機能膜合同会社への資本参加を通じて同事業に参入し、当社が注
力するエネルギー分野でフィルム事業の拡大を図ります。東燃機能膜合同会社がこれまで蓄積した生産技術、人
的資源、事業ノウハウを基盤とした合弁事業の枠組みの中で、東レのフィルム生産・開発技術とグローバル・オペ
レーション体制を活かすことによって、相乗効果を発揮し、当該BSF事業の積極的な収益拡大と競争力強化に向
けて貢献してまいります。
合弁会社は独自の研究開発・製品開発機能と組織を有する予定ですが、これに加えてエクソンモービルグルー
プおよび東レグループのBSF技術やプラスチックフィルム精密加工技術、ポリマー技術を導入・活用していくことに
より、多様な成長用途に向けて、進化する顧客ニーズに対応したBSF新技術の開発を推進してまいります。
とりわけ、今後大きな成長が期待される自動車向けではこれら両グループの優れた技術を集結し、顧客の開発
ニーズに迅速に応えてコスト競争力のある高性能商品を提供していく計画です。


2.今後の見通し
本提携に関わる各社は、今回の資本・業務提携で得られるシナジー効果を生かして、企業価値の最大化を図っ
てまいります。本提携は基本合意の段階であり、業務提携の詳細は今後、検討・協議を経て、本年12月に最終契
約を締結する見通しです。

<参考>当事会社の概要
(1)
名称 東燃ゼネラル石油株式会社 東燃機能膜合同会社
東レ株式会社
(2)
事 業 内 容
石油製品の精製・販売、
石油化学製品の製造・販売
合成樹脂フィルムの製造、
加工および販売
繊維、プラスチック・ケミカル
製品等の製造・販売
(3)
設 立 年 月 日 1947年7月26日
2007年11月1日
1926年1月12日
(4)
本 社 所 在 地
東 京 都 港 区 港 南 一 丁 目
8 番 15 号
栃 木 県 那 須 塩 原 市 井 口
1190 番 13
東京都中央区日本橋室町
2 丁目 1 番 1 号
(5)
代 表 者 名
鈴木 一夫
(代表取締役社長)
アンドリュー・エドワード
・マルキン(社長)
榊原 定征
(代表取締役社長)
(6)
資本金
35,123 百万円
101 百万円
96,937 百万円
(7)
主 な 株 主
( 社 員 ) 及 び
持 分 比 率
エクソンモービル有限会社:
50.02%ほか
東燃化学株式会社:96%、
東燃化学那須合同会社:4%
日本生命保険相互会社:
4.6%ほか
※東燃ゼネラル石油株式会社および東燃機能膜合同会社は2008年12月末、東レ株式会社は2009年3月末時点

以上


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