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【エンジンオイルの役割】
クルマのエンジンにはたくさんの金属が使われています。
エンジンオイルには、エンジンが回転するときに発生する摩擦を減らすための『潤滑』や、金属同士が擦れ合って発生する熱を『冷却』する役割があります。
その他にも、エンジン内で生じる汚れを落とす『清浄』や、金属同士の隙間を埋める『密閉』、エンジン内を錆から守る『防錆』といった役割があります。
【エンジンオイルが劣化すると・・・】
エンジンオイルは、当然、時間とともに劣化していきます。
劣化したオイルは本来の性能を失い、エンジン内の摩耗や汚れの蓄積などのトラブルを引き起こす可能性があります。
【エンジンオイルは交換が必要】
エンジンオイルが劣化したら、新しいエンジンオイルに交換する必要があります。
トラブル発生を防ぐだけではなく、燃費性能にも大きく影響を与えますので、定期的にエンジンオイルを交換しましょう。
【乗り方や使用環境で劣化時期は異なる】
エンジンオイルの劣化は、クルマの乗り方や使用環境によって大きく異なります。
例えば、時々使用する自家用車と仕事でハードに使われる営業車では、当然、劣化のスピードが異なってきます。
また、悪路や雪道、山道といったハードな走行が多い場合や、走行距離が多い場合のほかに、短距離の繰り返し運転が多い『街乗り』も意外にエンジンオイルには厳しい条件です。
【交換の目安】
エンジンオイルの劣化は、乗り方や使用環境だけでなく、車種や年式、エンジンオイルの種類によっても異なります。詳しくは車両のメンテナンスノートを確認しましょう。
【定期的な点検が必要】
定期的に点検することで、劣化の状態や量の減り具合を確かめることができます。
自分で行う場合には、車両のメンテナンスノートを参考にして行いましょう。
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【たくさんの種類がある】
エンジンオイルのラベルには、主に粘度規格と品質規格が記載されています。エンジンオイルにはこれらの規格に基づき、さまざまな種類があります。
また最近では、燃費性能に注目したエンジンオイルもたくさん登場しています。
運転の仕方だけでなく、適切なエンジンオイルに交換することで、環境性能の向上に貢献することもできます。ただし、環境性能に優れたエンジンオイルがどのクルマにも適しているわけではありません。
最適なエンジンオイルは、取扱説明書で確認するか、Honda販売店に相談しましょう。
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