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60%燃料消費量削減の新型ハイブリッドトランステーナ販売開始



本リリースの公式ページ
http://www.mes.co.jp/press/2010/20100514.html
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2010年05月14日


60燃料消費量削減の新型ハイブリッドトランステーナ販売開始


三井造船株式会社(社長:加藤 泰彦)は、燃料消費量60削減*1を実現した、「新型ハイブリッドトランステーナ(以下、新型ハイブリッド)」を開発・販売開始しました。


世界的な環境規制の高まりは港湾施設にもおよんでいます。
東京都では環境保護条例が改正され、2010年度から温室効果ガス排出総量削減が段階的に義務付けられ、第1段階として、2014年度までにCO2排出量の6削減、第2段階として2019年度までに17の削減義務が予定されています*2。
今後、他の主要港湾においても規制強化が実施されていくと考えられます。


この様な状況下、お客様からの更なる環境負荷の軽減や省燃費性向上のニーズを反映して、この「新型ハイブリッド」を開発・販売開始しました。
「新型ハイブリッド」は、大型バッテリー(リチウムイオン電池)を搭載することにより、回生エネルギーの再利用率向上を実現し、対従来型比で60の燃料消費量削減を達成しています。また、CO2排出量の削減のみならず、ランニングコストおよびハイブリッドと同様、騒音の最大20dB低減を実現させ、お客様の負担を低減します。


今回の「新型ハイブリッド」の開発によって、環境対応トランステーナのラインナップは一層強化されました。豊富なラインナップの中から、ターミナル運営状況や設備計画などお客様のご要望に合わせて、最適な製品を選択頂ける体制を整えています。また、現在までに国内外で26基の環境対応トランステーナの納入実績があり、お客様に高い評価を頂いています。


三井造船は今後も、環境問題と真摯に向き合い、環境対応トランステーナの開発をはじめ、岸壁用コンテナクレーンの環境に配慮した省エネ化への取り組みや、港内トラックの電動化にも対応可能であり、ターミナル全体での環境配慮を図っています。三井造船はクリーンな荷役機器を提供するクレーンメーカーのパイオニアとして、更なる開発・販売に取り組んでいきます。


[環境対応トランステーナの最新ラインナップ ]
回転数制御型/省燃費率 30(エンジン回転数最適制御方式*3)
ハイブリッド型/省燃費率 50(エンジン回転数最適制御*3+バッテリー)
新型ハイブリッド型/省燃費率 60(エンジン回転数最適制御*3+大型バッテリー)
地上給電型/ゼロエミッション (地上給電方式)


*1弊社工場内の試験データによる。
*2東京都環境局URL:http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/
*3当社特許


担当
鉄構・物流事業本部 運搬機システム営業部
千頭(ちかみ) 電話:03-5202-3906


お問い合わせ先
広報室
高岡 電話:03-5202-3147


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