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[ 2010/07/05 | ファイザー | 医薬品 | 東京都 | 非上場・外資系企業 ]

国立病院機構とクリニカルトライアル・パートナーシップ契約を締結



本リリースの公式ページ
http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2010/2010_07_05.html
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2010年7月5日
ファイザー株式会社 国立病院機構とクリニカルトライアル・パートナーシップ契約を締結

~より効率的な治験実施により、新薬の早期承認に貢献~

独立行政法人国立病院機構本部(東京都目黒区、理事長:矢崎 義雄、以下「国立病院機構」)とファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梅田一郎、以下「ファイザー」)は、6月1日付で、治験ならびに製造販売後臨床試験に関し、クリニカルトライアル・パートナーシップ契約を締結しました。

国立病院機構は日本全国にまたがる144病院(平成22年3月時点)の大きなネットワークを持ち、一昨年より機構本部が中央治験審査委員会(略称「NHO-CRB」)を設置し、多施設共同治験では一括で審議されるため、特に利便性が高いと言えます。ファイザーでは、1年半前からNHO-CRBを通して治験を依頼しておりましたが、製薬会社として初めて国立病院機構と包括契約を締結した旧ワイス社の日本法人と統合したことを機に、ファイザーとしてさらにパートナーシップを拡大、強化すべく、包括契約を締結することとなりました。
今後、積極的に国立病院機構に多くの治験を依頼することで、治験手続きの簡素化と迅速化、コスト削減、質の高い治験の実施を実現することができます。また、ファイザーでは、多くの国際共同試験を実施しており、そこで得た知識や経験を含め、施設スタッフへのトレーニングの提供も可能と考えております。

ファイザー株式会社 上席執行役員 医薬開発部門長 原田明久は、次のように述べています。
「ファイザーの開発候補品目は多岐に渡り、その中には、国が政策的に進めているワクチンを始め、アルツハイマー、ガンなどに対する患者さんが待ち望まれている薬剤が多く含まれております。今後、国立病院機構とはお互いのパフォーマンスについてより積極的に協議し、また弊社からはトレーニングなどの支援を提供し、治験の品質水準ならびに国際的な競争力の向上に寄与していきたいと思っております。」

ファイザーは、今後も国立病院機構と協力して、日本の医療へ貢献してまいります。

独立行政法人国立病院機構
平成16年4月に発足した独立行政法人国立病院機構は、全国144の病院を一つの組織として運営しており、医療の提供、臨床研究の推進、医療従事者の養成という3つの業務を行っています。急性期治療から慢性期治療まで約6万床と、約5万人の職員からなる、我が国有数の病院ネットワークを有し、その医療資源を活かして、地域医療への貢献と、質の高い臨床研究および治験の促進に取り組んでいます。

ファイザーについて~より健康な世界の実現のために
ファイザーは米国ニューヨークに本拠を置き、160年以上に渡って世界の人々の健康に貢献してきた世界最大手のバイオ医薬品企業です。現在は、幅広い疾患領域に開発品目を持ち、まだ医療ニーズが満たされていない、がん、疼痛、糖尿病/肥満、免疫学/炎症、統合失調症、アルツハイマー病などに研究資源を重点的に投資しています。ファイザーは、あらゆるライフステージにおける健康と福祉の向上を目指して、グローバルの豊富なリソースと最先端の科学を活用し、革新的な医薬品をより早く医療現場へ届けてまいります。

以上


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